無糖炭酸ブームの火付け役がさらにビリビリにパワーアップした『ウィルキンソン タンサン ドライ』を投入したのだが…! (2/3ページ)
さらに無糖炭酸ブームの極め付けは、自力でガスを注入するソーダマシン「ソーダストリーム」の流行にも繋がった。これは自分で炭酸の強度を調整できるという特徴がある。
■手軽な炭酸ペットボトルでもギリギリの刺激が欲しいという人のために!
ただソーダマシンは出先で活躍させにくいのも事実。やはりコンビニの棚や自販機で気軽に買えるものも大切だ。そこで『ウィルキンソン タンサン ドライ』である。無糖で炭酸水ならあまり味に変わりはないだろうと思うかもしれないが、ごくわずかな酸味や炭酸の弾けぶり、ミネラルの味わいとかすかな甘みなど、じっくり飲むと各社全然違うのが楽しい。
それでは『ウィルキンソン タンサン ドライ』を飲んでみよう。炭酸は強炭酸にしようと思ってもペットボトルの限界がある。缶飲料の缶のようには密閉できないのがペット素材。炭酸を強くしても、分子の隙間から逃れ出てしまうのが問題だった。

ところがペットボトル技術も進化して、炭酸をほぼ閉じ込めることができるように改良されたのが昨今。そんな中でさらにボトルを切り子細工のような刻みを入れて(氷を砕いたデザインだそう)発売となったのが『ウィルキンソン タンサン ドライ』。

キャップをひねると、爽やかなシトラスフレーバー……、あれ!? これは無糖炭酸ではなかったっけ? 首をひねりながら飲んでみると、ビリビリと舌中央を滑走していく炭酸の強刺激があり、最後に少しだけ甘やかな味と柑橘系の香りが。