心洗われる優しい国、バルト三国のリトアニアってどんな国? (3/4ページ)

GOTRIP!

ヴィリニュスにある「もうひとつの国」、ウジュピス共和国や近郊のトゥラカイ城にもぜひ足を延ばしてみてください。

・十字架の丘

リトアニアきっての聖地が、北部の町シャウレイ近郊の「十字架の丘」。2001年には「リトアニアの十字架の手工芸とその象徴」として無形文化遺産に登録されています。

大小の無数の十字架が並ぶ光景は壮絶といってもいいほどで、神々しくもあり、どこか不気味でもある独特の存在感に圧倒されます。

この十字架の丘は、リトアニアにおけるカトリック信仰の象徴で、ソ連時代にはKGBがブルドーザーを使って何度も十字架をなぎ倒し、焼き払ったといいます。

それでもひとつ、またひとつと、無くなるどころか着実に増え続けた十字架の数は5万以上。それぞれの十字架には、巡礼者たちの平和への願いや虐げられた者たちへの思いが詰まっています。

・杉浦千畝ゆかりのカウナス

リトアニア第2の都市カウナスは、「東洋のシンドラー」として知られる日本人外交官、杉浦千畝が活躍した町。

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