いま風俗業界を席巻するVR“オナクラ” (2/2ページ)

週刊実話

女の子も同じ映像をスマホで確認できて、展開に合わせて手コキをしてくれるんです。かなりの没入感でしたよ」(同)
 手コキだけではない。有料オプションで“ナマ乳揉み”もあったそうで、仮想現実の世界でAV女優のおっぱいを揉みながら、本物のナマ乳の感触も味わえた。

 風俗ライターの青山輝彦氏がこう付け加える。
 「オナクラ店以外でも、回春やヘルス店では、フェラや素股までしてくれる。VRでのセックスシーンに素股をされれば、感覚的にはもう“挿入”です。普通のセックス以上に気持ちいいという意見も多いですね」

 VR風俗で味わうプレイは、普通のプレイよりも受ける快感が何倍も強い。これもまた、体験すれば分かるそうだ。
 「男は特に、視覚で興奮する生き物ということです。例えば、あなたの奥さんがかなりの名器の持ち主であったとしても、見た目が老けてしまったり、飽きがくると興奮度は低い。逆に、実際に挿入はしなくても、超美人のAV女優とエッチなことをしている感覚となると、興奮度はハンパではない。(VR風俗では)自分でもビックリするぐらいの勢いで射精しましたからね(笑)」(前出・体験した記者)

 ちなみにVR風俗の料金相場は、レンタルルーム代を除けば30分5000円程度から。前述の回春やヘルスでも、VRプレイのない店とさほど変わらない。
 「VR風俗は、店側や働く女の子側にもメリットがある。店は本来、どれだけ容姿のいい女の子を集めるかが重要ですが、VR風俗の場合は、極端に言えば女の子の容姿にはこだわらない。女の子を集める苦労がなくなれば、もっと安価でサービスを提供できるはずです。ウチもVR化を検討していますよ」(池袋にある某デリヘル店店長)

 女の子としても、客はVRの世界に没頭しているため、ハードなプレイを強要されることも減って負担も少ないとか。
 「そのためVRを採用している店で働く女の子は、けっこうレベルが高く、風俗はこれが初めてという美女も多い。気軽にバイト感覚で入店できるからでしょう。店側も、女の子のレベルにはこだわらないと言いつつ、オイシイ状況のようです」(前出・青山氏)

 そんな中、女の子によっては“ゴーグル外し”なるオプションを用意している店もある。VR目的で来たはずなのに、女の子レベルが高いことから、結局はゴーグルを外してプレイをしたがる客がいるためだ。
 「VRは、まだ進化の途中段階にあります。数年後には、嗅覚や触覚にも訴えるVRシステムが普及すると言われている。となると、最終的には自宅にいながら女性の匂いを嗅いだり、触れる感覚を味わうことができるようになる。風俗業界にとっては恐ろしい事態と思えますが、やっぱり生身の女の子には勝てない。今のバーチャル+リアルの風俗がマックスなのではないでしょうか」(同)

 一度は体験すべしだ。

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