伊勢神宮の神域内で時を刻んだ御山杉を使った「常若うちわ」が素敵すぎる! (2/2ページ)
- タグ:
-
うちわ
-
伊勢神宮
-
クラウドファンディング
表面には耐水性や防護機能にすぐれ、木の香りを損なわないコーティングを施しており、「汗や水に弱い」という弱点を解消しています。柄や骨の部分は一つひとつ職人の手で作られた竹製。1924年創業の香川県の団扇メーカーの四国団扇が手がけています。
御山杉を使ったアイテムといえば、以前Japaaanでも紹介した財布やカードケースがあります。
樹齢300年超の重み!伊勢神宮の神域内の御山杉を使用した財布やカードケース「常若小物」このプロジェクトは最終的に目標額を633%達成という驚異的な支援を受けて終了しましたので、今回発表された「常若うちわ」も人気のプロジェクトになるのではないでしょうか。リターンは7月中にお届け予定となっていますので今夏に間に合いますよ!
伊勢神宮の神域内で保護されていた樹齢300年以上の御山杉を使用したうちわ「常若うちわ」は現在、クラウドファンディングサイト Makuakeで支援を募っています。
常若うちわ日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan