働く現代人が抱える食生活の課題に対し、食からの健康を目指す 「日本を健康にする!」研究会が吉野家とともに長寿を支える健康な食事を提案 (2/4ページ)

バリュープレス

(1食あたりの塩分量は、日本高血圧学会が推奨する1日あたりの食塩摂取量 (6g未満) の3分の1)


 主催   : 「日本を健康にする研究会」

 共催   : 株式会社吉野家

 後援   : 特定非営利活動法人日本抗加齢協会

 タイトル : 「機能性表示食品の役割と期待(仮)」

 日時   : 2018年6月16日(土) 11:00~13:30予定

        11:00~ 大阪大学大学院医学系研究科寄附講座教授 森下竜一氏 講演予定

        12:00~ 株式会社吉野家ホールディングス 河口良子氏 講演予定

        12:30~ 試食会(減塩タイプ牛丼)

 聴講   : 管理栄養士、栄養士、栄養学・食品関係を学んでいる学生、食・健康関連産業従事者

 取材   : 聴講、試食ともに撮影可(要事前予約)


2)第3回 吉野家健康セミナー

 要旨

 食を通じて健康など社会課題を解決する「健康食育」を提唱する、日本健康食育協会の代表理事柏原ゆきよ先生は自身も吉野家を愛用するユーザ[梶原1] ーです。今回の講演では実践的に「働く人が健康になる外食利用法」をテーマにご講演いただきます。

 当日は実際の吉野家メニューの試食も用意しますので、特定保健指導など、働く人への食事指導をする機会の多い管理栄養士に外食を利用した健康的な食生活を体感頂ける機会となります。

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