絶滅したと思われていたかわいい生き物「カンガルーネズミ」が32年ぶりに発見される(メキシコ) (2/3ページ)

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 かつてはバハ・カリフォルニア州北部の太平洋側沿いに150キロに渡って伸びる狭い渓谷に、数千匹が生息していた。

 しかし1970年代に入って集約的な農業が導入されたことで生息地と餌が失われ、次第に数を減らし始めた。


・偶然調査トラップにひっかかる

 ところが、昨年、定期的に行われている地域に生息する哺乳類リスト作成の際に、調査トラップにこのネズミがかかっていたのだ。

 研究者ですら見たこともない種であったため、博物館が所蔵する標本や写真と比較され、その結果が『Bulletin of the Southern California Academy of Sciences』に掲載されることになった。
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