ATMをトラックで牽引し、丸ごと盗もうとした窃盗犯グループ。あまりにも仕事が雑すぎた(アメリカ)
アメリカ、テキサス州パサデナ裁判所にあるATM(現金自動預け払い機)を機器まるごと盗み出そうとした2人の窃盗犯グループによる犯行現場の一部始終が監視カメラに記録されていた。
彼らはATMに紐を括り付け、それをトラックで引っ張り出そうとしたらしい。だがその犯行はあまりにも雑すぎた。
事件が起きたのは2018年4月15日、午前1時47分ごろ。
シボレー・シルバラードのピックアップカーでいきなり玄関のドアをぶち破ったものの、勢い余ってバックしてもう一度入りなおす。

窃盗犯の1人が下りてきて、黄色い紐でATMを括り付け(たはず)、トラックに乗り込みそのまま引きずりだそうとしたところ
ATMじゃなーい!ATMのほんの一部だけが引きずり出された。

これは絶望。作戦失敗。
もう一度車はバックで突入してきたが、あまりにもたもたしてると身元がばれてしまうため、名残惜しみながらその場を立ち去った。

計画性、段取り、すべてにおいて雑な犯行すぎて、何と声をかけていいのかわからないが、小学校高学年レベルでももっとマシな作戦を立てたはず。
ATMを丸ごと奪い取るという大胆な犯行こそ緻密な計画性が必要なはずだ。ただマヌケさを晒しだしてしまったような今回の犯行からあえて学ぶ点があるとすれば、「ご利用は計画的に」だ。