意外過ぎ!このたまごには驚くべき秘密!開けてみた結果! (2/3ページ)

秒刊サンデー






たまごに見えていたこの物体は木で作られていました。どうやらからくり細工のようです。内側には色が塗られています。そして軸のようなものまでつけられています。”独楽”のように見えます。もう一方の方はどのようになっているのでしょう。





もう一方の方も内側に色が付けられています。こちらも独楽でしょうか。でもこちらには軸がついていません。




軸の付いている方を木皿の上で回してみました。回りました!木皿の上を滑るように滑らかに回ります。上の写真は撮影に失敗したわけではありません。回っているところを撮影したのでピンボケのようになっていますが、回っていることがよくわかります。木皿の上を音もたてずに回っています。もう一方の方も独楽でした。こちらもとても気持ちよく回ります。写真ではその様子をお伝え出来ないのが残念ですが、正真正銘の独楽です。


-そもそもこの独楽の正体は何なのでしょう

この独楽は、”玉子独楽”といわれているものです。”木のからくり”とか”寄木細工”といえば、箱根という地名が上がってきます。玉子独楽は、江戸時代には既に作られていました。1826年4月に箱根を旅した、あの有名なシーボルト(ドイツ人)がこの独楽を買い求めたという記録が残っているそうです。そして、その時に買い求められた独楽は、今でもミュンヘンにある五大陸博物館に残されているそうです。
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