東洲斎写楽も浮世絵に描いた、謙虚すぎる歌舞伎役者・5代目 市川團十郎の生き方 前編 (2/2ページ)

Japaaan

「 楽しみは春の桜に秋の月 夫婦仲良く三度食う飯」

なんとも庶民的で共感を呼ぶ歌です。

彼の幸せは、花道で客の視線を浴びる事でも歌舞伎界の大スターである事でもなく、すぐそばにあるささやかな日常だったのかもしれません。

豊国「似顔大全 四代目団十郎・五代目団十郎・六代目団十郎」より部分

参考文献:伊原敏郎「近世日本演劇史」早稲田大学出版部 国立国会図書館蔵『日本随筆大成』第二期第七巻『蜘蛛の糸巻』日本随筆大成編輯部

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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