【動画】暗殺ゲーム『MurderousPursuits』が面白い! AIのフリをしてステルスしろ

ゴゴ通信

【動画】暗殺ゲーム『MurderousPursuits』が面白い! AIのフリをしてステルスしろ

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【簡単に説明すると】
・暗殺ゲーム『MurderousPursuits』が面白い
・敵にバレ無いように暗殺
・制限時間は10分

8人のオンラインプレイヤーが船内で暗殺しあうという『MurderousPursuits(マーダラウス・パシューツ)』がSteamで4月27日にリリースされた。

船内には8人以外にもコンピューターキャラクターも存在。8人のプレイヤーはお互いを暗殺し、そして身を守るために逃げたりAIに扮しなければならない。

そんな『MurderousPursuits』、遊んで見ると単純なようで意外と奥が深い。プレイ開始前に2つのスキルを身につける事が可能で、カウンター可能なスキルや、近くに居る人がハンターかどうか見破ることが出来るスキルなど様々。

一方的に暗殺するだけでなく、別のプレイヤーからも常に狙われているので身を守りながら暗殺しないと行けない。明らかにプレイヤーらしい動きをするとハンターからバレバレで即座に暗殺されてしまう。
逆にAIのようにぼーっと立っていたり群衆に紛れることによりある程度ハンターを攪乱することが可能。

画面上にある緑のバーはターゲットの居る方向と近さを表している。バーの方向にターゲットがおり、また近くなるとバーは緑になり長く伸びる。

敵だと思ったら近づいてマウスをクリックするだけで暗殺完了。ダメージと言う概念はなく即暗殺可能。ただ近くに警備員がいる場合は暗殺失敗になるので、警備員が居ない場所か、警備員が寝ている時を狙おう。また敵もカウンターを狙ってくるので、こちらがハンターだとバレたらビンタで気絶させられてしまう。ビンタを食らうと逃げられて別のターゲットに移ってしまう。できるだけバレ無いようにAIのように敵に接近するのがコツだ。
制限時間は10分で、時間内は何回殺されても復活できる。10分間でどのプレイヤーのスコアが高いかを競うゲーム。潜伏能力やスキルを駆使して上位を狙おう。

説明しても分かりづらいと思うので、実際にプレイした動画をご覧になってもらった方がわかりやすいだろう。
こちら『MurderousPursuits』は値段も2050円とお買い得で既に日本語対応済み。

リース日:2018年4月27日
開発元:Blazing Griffin
パブリッシャー:Blazing Griffin
言語:日本語対応済み
価格:2050円

MurderousPursuits

MurderousPursuits

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