右脳派や左脳派は存在しない。脳にまつわる10の迷信を解く (2/7ページ)
脳の使い方に個人差がないことが判明(米研究) : カラパイア
・2. 脳は10パーセントしか使われていないという迷信
進化の観点で言えば、ほとんど使わないのに、膨大な時間とエネルギーを費やしてそれほど大きな脳を育てるなど愚の骨頂だ。実際には、我々は脳の大半を活用しており、それは研究からも明らかになっている。
しかし脳に余力があるという証拠もまたある。例えば、脳のかなりの部分を失っても、比較的正常に機能することができる。
・「人間は脳の10%しか使っていない」は本当なのか? : カラパイア
・3. 人によって学習タイプが異なるという迷信
学校で、人には学習タイプというものがあると教わった人もいるだろう。口頭の情報処理に長けていたり、視覚の情報処理に長けていたり、人によって得意な感覚情報に差異があるというのだ。
しかし学習タイプの存在を証明した研究はない。