ひょっこりはんの「著作権侵害」で有名ベテラン作曲家に責任が被せられる!? (2/2ページ)

アサ芸プラス

ひょっこりはんが“ひょっこり”するときのBGM制作しましたので是非》とツイートしており、吉本サイドとしてはあくまでオリジナルの楽曲という認識かもしれません」(前出・音楽ライター)

 ということは今回の件では、作曲者である鈴木氏がその責任を負うべきということだろうか。だが、ここで大きな疑問があると前出の音楽ライターが続ける。

「鈴木氏のツイートをさかのぼると、3月1日に打ち合わせでひょっこりはんと出会い、3月17日に楽曲の制作を完了したことが伺えます。しかし、ひょっこりはんのBGMは元旦に放送された『新春おもしろ荘』(日本テレビ系)でも流れており、著作権侵害は昨年からすでに始まっていたはず。鈴木氏は4月5日に『配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑』とツイートしており、その『大人の事情』とは何なのか、大いに気になるところです」

 ちなみにMusMusの音源を著作権表記なしで使用する際の利用料はわずか2000円だ。改編したうえでの販売では別の契約が必要となるはずだが、わずかな金額を惜しんだのであれば、実にもったいない話ではないだろうか。

(金田麻有)

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