控除証明書の「読み取り」を代行する年末調整BPOサービスの販売を開始 (1/2ページ)
ラクラス株式会社は、保険料等の控除証明書から、年末調整に必要なデータを読み取る「年末調整BPOサービス」の販売を開始しました。年末調整にかかる人事部の作業工数はもとより、全社員の作業工数を激減させます。
3つの特長
1. 人事部の作業は、年末調整開始に必要な人事データをアップロードするだけです。
2. 社員は、申告データの確認や修正をクラウドで行います。
3. 社員に代わってラクラスが、各種控除証明書の記載事項を読み取ります。
ラクラス株式会社は、社員が提出した控除証明書原本から年末調整に必要なデータを読み取る「年末調整BPOサービス」の販売を開始しました。ご存じの通り、控除証明書の形式は発行する保険会社ごとに異なっています。そのため、必要なデータを読み取る作業は社員にとって悩みの種であり、また正しいかどうかを確認する作業は人事部に膨大な工数を強いていました。
ラクラスの年末調整BPOサービスは、人事部の工数だけではなく、全社員の工数を激減させます。人事部の作業は、年末調整を開始するのに必要な人事データを、ラクラスのクラウドにアップロードすることに変わります。社員の作業は、クラウドを参照してデータを確認すること、そして台紙を印刷して控除証明書原本を提出することに変わります。
「年末調整に必要なデータをクラウドで収集するサービス」は既に数多く販売されています。人事部と社員との間を流れる情報をクラウドにより電子化するという取り組みは、今や一般的な効率化施策と言って良いでしょう。しかし問題は、控除証明書から必要なデータを読み取ったり、正しいかどうかを確認したりする作業が、いまだ手作業のまま残されていることです。発行する保険会社ごとに控除証明書の形式が異なるため、ITによる自動化は困難とされてきたのです。
そこでラクラスは、控除証明書を発行した保険会社を高速に判別し、読み取るべきデータの画像を自動的に切り出す技術を開発しました。切り出された画像から機械的にデータを読み取れば作業は完了です。保険料以外の控除証明書も同様に読み取ることができます。これは当社の特許技術です。