人類の顔の進化をモーフィング。600万年を2分で見られる動画。

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人類の顔の進化をモーフィング。600万年を2分で見られる動画。
人類の顔の進化をモーフィング。600万年を2分で見られる動画。


 我々現世人類は分類的には、哺乳類霊長目(サル目)ヒト科ヒト族(ホモ)ヒト(サピエンス)種にあたる。

 約700万年前にヒト亜族とチンパンジー亜族に分岐したと推測され、ヒト(=人類)とは、広義にはチンパンジー亜族と分岐したヒト亜族に属する動物の総称であり、狭義には現生の(つまり現在生きている)人類を指すとウィキペディアの「人類の進化」の項目には書かれている。
 
 進化論的にはヒトはサルから分岐し進化していったのだ。この映像は約600万年前のヒトの祖先(ほぼサル)が現在のヒトに変化していく様をなめらかなモーフィングで表現している。


Evolution of Human face in 6 million years in 2 minutes

 ヒト属とチンパンジーの共通祖先が分岐し、約580万- 約440万年前、エチオピアに原始的な人類(猿人)アルディピテクス属が誕生。その後、約400万年前 - 約200万年前、二足歩行で直立して歩く能力を持つと考えられているアウストラロピテクスが、アフリカで誕生する。

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 約390万 - 約300万年前にはアファレンシスが現れ、約330万 - 約240万年前にアウストラロピテクス・アフリカヌスに進化した。この属からパラントロプスと、ホモ(ヒト属)最初の種ホモ・ハビリスに進化したと考えられている。

 ホモ・サピエンスとホモ・エレクトスの共通祖先が分岐したのはおよそ20万-180万年前と見られている。

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 現代の分類学ではホモ・サピエンスはヒト属で唯一現存している種である。ホモ・サピエンスの起源の研究に伴い他にもヒト属の種がいたが、全て絶滅していることが判明している。

 これらの絶滅種の中にヒトの直接の祖先がいたのかもしれないが、そのほとんどがホモ・サピエンスの「いとこ」であって、彼らのどれを種としどれを亜種とすべきなのかは統一された見解がない。

 これは化石人類の分類に用いられる種の概念が解剖学的特徴に基づいた形態的種であるためで、二つの種の中間的な特徴を持ち分類が困難な化石も多く発見されている。

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