本当に全く甘くないのか、『ウィルキンソン・ハード無糖グレープフルーツ』。散々騙されてきた甘くない缶チューハイ・アピール、今度こそ本物なのか!? (2/2ページ)

ちなみにこれは最近ブームとなっている高アルコールタイプ。調子に乗ってグイグイいくと結構泥酔してしまうので注意が必要なアルコール度数9%。ベースはジンで、グレープフルーツの果皮から香りのみを抽出するという徹底ぶり。

糖質はゼロだし、甘味料も入っていない。これで甘いはずがない。それでも疑ってしまうのは、これまで散々騙されることが多かったから。
酔わないチューハイなんてムダ。1本でもきちんと酔いたいよねプルタブを落とすと、清冽なグレープフルーツの香り。そう、苦みばしったタイプの。香りは確かに甘くない。それでは本編突入。ぐいっといく。ビリビリの炭酸感とアルコール感にグレープフルーツのフレーバーは感じるのだけど、確かに甘くない。やった。
ウィルキンソンならではの強炭酸に強アルコールに苦味、飲みにくいったらありゃしないのに、うまい!これはうれしい。もう甘くないどころか、グレープフルーツピールの苦味とジンの酒感が加わり、かなり罪深いほどの酔っ払い味である。大人の男に似合う苦みばしった味わい。アルコール度数も強いので、クラっとくるけど、そこがいい。
これはいいと思っていたら、残念ながら期間限定。甘くない派の人、入手はお早めに。全国の酒販店、スーパー、コンビニエンスストアなどで購入可能だ。