清水国明、67歳での“デキ婚”に「スゴい生殖力」と驚愕の声
タレントの清水国明が25歳年下の女性と結婚していたことが明らかとなり、11月にも出産予定だという。
タレントに冒険家、実業家、歌手、作家など多種多様な分野で活動してきた清水は、現在67歳という年齢ながら、自身4度目となる結婚にこぎつけ、しかもお相手はふた回りも年の離れた一般女性だ。「女性セブン」の直撃取材に応じた清水は、67歳という“アラコキ”に差し掛かったタイミングでの結婚にも一切の不安は無く、「70歳っていうと世間的には人生の後半って感じかもしれないけど、僕は全くそんな風には思いません」などと、どこ吹く風。
「67歳と42歳というカップルの結婚に対し、ネット上では『めでたい話かもしれないが、どこかズレを感じる』『清水さんもスゴいが、お相手も色々な意味でスゴイ』『自分の父親が、、と考えるとヤバイです』『パワフルですなぁ～、私には真似できない』など、2人の“タフさ”に驚く声が上がっています。また、『子供が成人した時には87歳。子供がかわいそう』『この年齢でもできちゃった婚ってあるんですな』などという冷ややかな声があったのも事実です。やはり一般人の常識からは、やや逸脱した結婚発表となってしまったようですね」（テレビ誌ライター）
現在は、水素エネルギー事業や人工ビーチ事業などを手がけ、「今後も映画製作などに挑戦したい」と鼻息荒い清水。恋愛においても仕事においても、若い者には到底太刀打ちできないレベルのバイタリティーを備えているようだ。
（木村慎吾）
