【学窓調査隊】あなたはどんな使い方? 大学生の手帳事情を調べてみた【学生記者】 (5/7ページ)

学生の窓口

では果たして、わざわざ手帳に記しているのはどんな予定なのでしょうか。まずはアンケートの結果を見てみましょう。

Q1 .手帳に書くのはどのような用事ですか?

第1位 学期試験の日程や課題の締め切り……217人(70.9%)
第2位 アルバイトの予定……202人(66.0%)
第3位 友達と遊びや飲みの予定……181人(59.2%)
第4位 就活やインターンシップの予定……126人(41.2%)
第5位 1人での予定……88人(28.8%)

やはり上位は大学生らしく学校関連とアルバイトの予定ということになりました。アルバイトについては、そもそもアルバイトをしていない人に加え、完全に固定シフトになっているという人はわざわざ手帳に書かない場合もあるようです。それを考えると、試験日程や課題の締め切りを手帳に書かないという人が3割もいるというのは少々驚きでした。そのような人は、課題のサイクルがしっかり作れている人が多いのではないでしょうか。

ヒアリング調査では、先ほどのアンケートの上位4つについてはみんな書いているという結果だったので、1人での予定をどのように書いているかについて詳しく聞いてみました。

4人のうち、Cさん(2年生の男性)は1人の予定は全く書かないということでした。Dさん(3年生の女性)とAさん(4年生の男性)は、あらかじめ行くと決めていたり、予約を取ったりしたものに関しては手帳に書いているということでした。さらに、Bさん(3年生の男性)はあらかじめ決めていた予定に加え、急遽行くことにした予定も書いているということでした。このように、手帳を未来の予定の管理だけでなく、過去のものについても書き記すことで、自分の生活の記録として利用するのも、一つの使い方といえるでしょう。

テーマ4 大学生は手帳を書くときにどのような工夫をしているのか?

たくさんの予定を分かりやすく管理するためには、少しでも予定が見やすいほうがいいですよね。

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