病に苦しむゴールデンレトリバー、最後の散歩。愛犬に飼い主女性が手紙を残した (1/2ページ)

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病に苦しむゴールデンレトリバー、最後の散歩。愛犬に飼い主女性が手紙を残した
病に苦しむゴールデンレトリバー、最後の散歩。愛犬に飼い主女性が手紙を残した


 15歳のゴールデン・レトリバーのプリンは骨棘という、同じ場所に繰り返し炎症が生じることによって骨が増殖する病により苦しんでいた。

 大好きな散歩もままならないままこの世を去ってしまうのはあまりにも忍びない。飼い主たちは、プリンさんを散歩に連れ出すことにした。ほんの少しでもプリンさんに外の空気のさわやかさ美しさを再確認してほしいという願いからである。

Elderly golden retriever’s final walk prompts owner’s touching letter

 その散歩の日、プリンさんはいつまでもそよかぜを味わっていたという。家に帰りたがらず、ずっと外の空気を楽しんでいたそうだ。

 その2日後、プリンさんは虹の橋をわたっていった。プリンさんは今日が最後の散歩だとわかっていたのかもしれない。そんなプリンさんの死に目に間に合わなかった飼い主女性が最後の手紙を書いたという。

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「助けてあげられなくてごめんなさい。ひょっとしてあれが最後の散歩になるってわかっていたのかな。だからずっと風にあたりたがっていたの?

いつまでも帰りたがらなかったんだってね。2階に上がったら、あなたはもう身動きが取れなくなっていて。ずっと頑張って待っててくれたって聞いたよ。

せめてあなたが旅立つ瞬間に居合わせるように予定を調整したんだけど、間に合わなかった。まさかこんな風にお別れすることになるなんて思わなかったの。
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