天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(3)散々投資した後で彼女が… (2/2ページ)

アサ芸プラス

山田 やっぱりお好きですね、こういう話が(笑)。で、話してみると、ごく普通の若者で、けっこういいヤツなんですよ。それに、どちらかというと、彼女のほうから誘ったらしいんです。だから「わかった。あとは彼女の判断に任せよう。それで恨みっこなしや」と。そしたら彼女、迷わずそいつを選んだんです。

テリー ハハハ、即決とはキツイね。

山田 しかも、何が腹立つって、箱根旅行の3日ぐらい前に、僕はけっこうな金額の時計を彼女にプレゼントしているんですよ。ということは、僕が買った高い腕時計で、浮気旅行の待ち合わせ時間を確認したんやと。それに気づいて、めっちゃ腹が立ちました。

テリー でも、それがあって今の奥さんと結婚できたんだから、結果オーライじゃない。奥さんも、今回の受賞は喜んでくれているんでしょう?

山田 いやー、やっぱり賞を獲るといろいろと違ってきますね。それまでも文章はいろいろなところで書かせていただいていましたけど、やはり慣れないもので四苦八苦して書いているわけですよ。で、忙しい時に嫁に「ごめん、ちょっとコーヒーいれて」と頼んだらしばらくしてコーヒーを持ってきた嫁が、それを机にドン!と置いて「作家気取りか!」と言われちゃいましたから(笑)。でも、賞を獲ってからは「気取り」はなくなりました。

テリー もう、立派な作家だものね。次は「先生」と呼ばれるようにならないと。

山田 嫁にそんなふうに呼ばれ始めたら、逆に怖いですよ。何か企んでいるんちゃうか、と疑います(笑)。

「天才テリー伊藤対談「山田ルイ53世(髭男爵)」(3)散々投資した後で彼女が…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号山田ルイ53世髭男爵一発屋テリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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