ラップに色がついたら、あら、楽しい! 『カラーラップ with バーバパパ』 (3/4ページ)
例えば、オレンジ色のネットに入れたみかんが色鮮やかで美味しそうに見えるのと同様に、ピンクのカラーラップにいちごなど同系色でまとめてあげると、さらに見た目が鮮やかになる効果もある。お弁当を詰める時にカラーラップを使えば彩りのひとつにもなり、お弁当づくりの可能性も広がりそうだ。
■カラーラップを使ってデザート作り!カラフルなフルーツボンボンを作ろう!
せっかくなのでカラーラップの色を活かしたスイーツ「フルーツボンボン」を作ってみよう。フルーツと寒天をラップで包むだけの簡単デザート。
今回は、カラーラップのピンクにさくらんぼ、イエローにみかん、ブルーにキウイで作ってみよう。寒天は煮詰めておき、お砂糖を加えてほんのりとした甘みをつけておく。ラップを敷いて、寒天液を流し込みフルーツを入れ、キュッとラップを縛って冷やし固める。凍らせてもOKだ。インスタ映えなどを狙うなら、同系色のリボンで縛ってみて。
フルーツボンボンの出来がり!カラフルで色鮮やか、見た目も涼やかで可愛らしい。
お弁当のデザートにも、ホームパーティーにも。お皿に盛り付けたり、ラップのまま持ち運んだりも出来る。