ヒト型爬虫類「レプティリアン」に関するショッキングな10の陰謀論 (5/9ページ)

カラパイア



 最初にレプティリアンの支配種が地球を植民地化した時、すでにDNAの直接操作と融合を通じて人との混血を作り出す技術が存在していた。

References:The Real Back Story


・5. 人類にネガティブエネルギーを送る

alien-560710_640_e

 レプティリアンは人の血肉を喰らうことを好むが、負の感情エネルギーも求めている。これを引き出すために、人類を恐怖と不確実の状態に置き続ける。

 自然災害、政治的動乱、戦争の脅威など、世界を見ればそうした出来事には事欠かない。これらはレプティリアンが我々人類に信じてほしい現実だ。

 レプティリアンが成り済ましている世界の指導者たちが発するメッセージは、この恐怖の炎に油を注ぐためのものだ。

 不確実性と恐怖を与えれば、人間の支配はずっと楽になる。そうした状態に置かれた大衆のほとんどは、指導者の発言を答えとしてしがみつくことだろう。

 また地下に潜むレプティリアンは、人間の恐怖を煽る必要があると感じると、台風、竜巻、津波といった自然災害を引き起こすことができる。アメリカ同時多発テロ事件の黒幕が実はレプティリアンだいう推測もある。

 レプティリアンの支配種メンバーたちは、人間に姿を変え、地上で暮らしている。レプティリアンのDNAを持つ人間なら、その存在を嗅ぎ取ることができるという。レプティリアンの血が混ざっていると、支配種に遭遇した時に特に理由もなく恐怖や不安を感じるからだ。

 レプティリアン陰謀論を信じる人たちによると、レプティリアンが地球における支配を確立するほどに、ますます地上に進出するようになるそうだ。
「ヒト型爬虫類「レプティリアン」に関するショッキングな10の陰謀論」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る