ブラックでもなく、ラテでもないちょうどいいところを狙った『クラフトボス ブラウン』。さて、それはアリなのか!? (2/3ページ)
缶コーヒー/ペットボトルコーヒーの通例として”微糖”はあくまで糖類の使用を控えるという意味であり、むしろ通常加糖・ミルク入り製品よりも甘みは強く調整されていることがほとんど。
確かに砂糖は控えていても、ほかに甘味料などは使用するので、むしろ甘さが際立っているのが微糖と考えて間違いない。
そうなると「クラフトボス ブラック」「クラフトボス ラテ」に微糖を追加すると、ラテと同等の甘さかそれ以上に仕上げることとなる。その中間位置を狙いたいなら、別の表現が必要となるわけだ。
そうして命名されたのが今回の『クラフトボス ブラウン』。まさに真っ黒な「クラフトボス ブラック」と白の強いブラウン「クラフトボス ラテ」の中間をいくブラウン。素晴らしく理にかなっている。
では実際に飲んでみよう。
■
■「クラフトボス ブラック」よりも甘く、「クラフトボス ラテ」より甘くないちょうどいい地点がここ
見た目は正直こげ茶色。甘さが控えめなだけでなく、ミルクも控えめなんだとか。カフェなどで少しだけミルクと砂糖を入れる人がいるが、そういう人のための製品である。飲み口は「クラフトボス」シリーズらしくライト。それでいてほんの少しだけ砂糖由来の上品な甘さを感じ、コーヒー感をマイルドに調整するミルクが必要最低限入っている。
なるほど、絶妙な地点を突いてきた。苦すぎない、甘すぎない、ミルキーすぎない。