コロッケ「3週間人に会わなかった」映画初主演の苦労明かす (2/2ページ)

日刊大衆

 さらに、コロッケは撮影現場でしゃべりすぎてしまうクセを直すべく、「3週間、人と会わないようにしてました」と、映画のロケ期間中に人間関係を絶っていたことを告白。すると、それを聞いた笑福亭鶴瓶は「そやねん、俺らは芝居やるとき、ようしゃべるやんか、みんな真剣にしてはんのに。これは悪いなぁと思って」と、お笑い芸人特有の癖を反省していた。

「鶴瓶はNHK大河ドラマ西郷どん』の撮影現場でしゃべりすぎたため、主役を務める俳優の鈴木亮平(35)から“大河ですよ!”と叱られたことを明かしていました。あまりしゃべりすぎてしまうと確かに迷惑かもしれませんが、撮影現場はピリピリとした空気が漂いがちなだけに、場を和ませてくれるお笑い芸人が歓迎されるケースも少なくないようですね」(芸能誌記者)――一長一短!

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