自分の「不機嫌」にサヨナラするための3つのステップ (2/2ページ)
今の時代、説教ほど危険なものはない。相手は傷つくのみでこちらの真意は伝わらず、その後の関係がギクシャクしてしまうこともある。
なので、叱るときこそ、ユーモアを交えることを齋藤氏は提案する。ジョークを言えるということは「自分は事態を客観的に把握し、コントロールできています」と示すことにもつながる。
相手を叱っても、伝えたい真意を受け取ってもらえなければ、その時間は無駄になる。自分の言いたいことを伝える上でも、本書の齋藤氏の指摘は覚えておきたいところだ。
つい不機嫌になってしまうことは誰にでもある。ただ、そのままにしていたら迷惑するのは周りの人だ。
なんだかイライラする。そんな人は、その原因や上機嫌なこころとからだをつくる秘訣を本書から学んでみてはどうだろう。
(新刊JP編集部)