日本代表・西野朗監督は“ロールキャベツ男子”!? W杯・現地取材記者が語る「いい人」伝説! (2/2ページ)

日刊大衆

大きな大会では監督や選手への取材の機会は著しく減るのですが、“西野さんだけは声をかけると必ず足を止めてくれる”とみんな話しています」

 そう説明するのは、W杯ロシア大会を現地で取材中のスポーツ紙記者。西野監督といえば、思い出されるのが「マイアミの奇跡」。96年のアトランタ五輪の日本代表監督として、サッカー超大国のブラジルに勝利を収めている。

 その後は日立製作所を前身とする柏レイソルの監督に就任するが、2001年に成績不振を理由に監督を解任された際、日立の女子社員たちから「辞めさせないで!」と反対運動が起こったとか。理由は「やっぱり監督がイケメンだからでしょうか。女性にはもとにかくモテます」(前出の記者)という。

■現地会見でも人気が高い、西野監督の自虐発言と、あふれる男気のギャップ

「今回のW杯でも彼の“いい人ぶり”は現地で話題になっていますね。会見では自ら、ブラジルに勝利したにもかかわらず予選敗退をした『マイアミの奇跡』に何度も触れ、“あのときと同じことはしないように……”と話し、記者を苦笑させています。また“ハイタッチスルー”のようにかわいい面も多く、コロンビア戦前日の会見ではイヤホンをうまく装着できず、キャプテンの長谷部誠につけてもらう場面も。“長谷部がいないとできないですね”なんてはにかみ、海外の取材陣も笑わせていました」(前同)

 だが、日本代表の歴史の中でもピカイチのイケメン監督には、単なる“いい人”にとどまらない男気あふれる一面もある。

「コロンビア戦、交代で入ったのは、本田圭佑、山口蛍、岡崎慎司。この3人に共通するのは、4年前に、ブラジルW杯でのコロンビア戦のピッチに立ったこと。4年前は1-4の敗戦。今回の3人の投入には、“おまえら、あのときのリベンジを果たして来い!”という意味もあると言われています」(同)

 愛される天然ぶりと放っておけない頼りなさを持つ“いい人”の一方で、情に厚く、絶対に勝負を諦めない熱さを隠し持つ男。外見はおだやかに見えるが、内面は熱く濃厚な味わいの“ロールキャベツ”のような西野朗監督。

 白星発進の日本代表は、24日に1次リーグ第2戦の対セネガル戦、28日にはポーランドとの対戦が待つ。“ロールキャベツ”西野監督が率いるサッカー日本代表の大躍進を期待したい!

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