【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 / 第3回 アンドラス 召喚「戦争と平和を語る」 (7/8ページ)

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トランプをここまで北朝鮮に向けさせたは、何と言っても安倍晋三の外交力だガァ! 褒美くらいは用意しているのではないガァ?」
鈴木大司教「日本が蚊帳の外とか騒いでいた者どもは、まるで現実を見ていなかったな」

アンドラス「しかしだガァ、習近平は日本が強力なる北朝鮮の支援国になるのを望まぬ! そして気をつけよ! 今極東に3隻いる空母に、さらにもう1隻が現れた時ガァ、トランプが本気で北朝鮮を撃つ覚悟をしたと思うが良いガァ!! それは正恩の核がイランに渡る前に起きよう!!」
鈴木大司教「忠告痛み入る。では、今日はここまでとしよう。今や汝を地上に留めし束縛は解かれし、疾く去られよ! イェーヘイシュアの御名において、解放せん!」
アンドラス「ガアアアアアア!! また我を呼んで馳走するがよい!!」
鈴木大司教「望みはあるか?」
アンドラス「焼き鳥と称して豚の臓物を贄とする何ガァ……我はそれに興味ガァァ……」
鈴木大司教「強欲なる魔神アンドラスよ、心得た! ……しかし、そんなすきま情報をどこから?」

悪魔: アンドラス(Andras)。古代ユダヤのソロモン王に封じられたという72柱の悪魔のうち63番目の1柱。不和の侯爵として知られる。地獄では悪魔の30の軍団を率いる大侯爵である。フクロウかカラスのような凶相の鳥の頭部を持ち、鞘走れば燃え上がる鋭利な剣を携え、巨大な黒狼に騎乗する堕天使の姿で現れる。争いと不調和を人々の間にもたらす権能を持つ。その本質は残虐で暴力的とされる。召喚者の敵を仲間割れで自滅させる。しかし召喚者自身が不適格ならば、その能力を使って召喚者とその仲間を引き裂き、殺し合わせるという。『真・女神転生 ―東京黙示録―』では、吉祥寺ライブハウス、ゴールデンエレファントで行われたサバトに於いて、小林章人によりロックギタリストの肉体を触媒にして召喚される。

筆者: 鈴木一也(すずきかずなり)。

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