運が悪い人は旅行に行くべき!? 「運に好かれる人」と「運に見放される人」の違い (2/2ページ)
運の悪い人は小さいところにこだわる」
戦略的PRコンサルタントとして、たくさんの企業に携わる野呂さんは、成功する企業と伸びない企業の違いについて、こんな指摘をします。
伸びる企業は大局的に物事を見ている。
目先のことにこだわり過ぎていると大局を見逃してしまう。
これは個人でも同じことが言えるでしょう。運がいい人は物事を引いてみる癖があり、大きなデザインを考えて細部を組み立てていきます。その中で、一つの小さな失敗にはこだわらない。
しかし、現代の日本人は小さなことばかり気にしていて、本来ダイナミックに向かうべき根本的な問題の解決から逃げているように見える、と野呂さんは訴えます。あなたは大きな視点で物事を見ているでしょうか?
■「運の良い人は、人が多い場所によく行く。運の悪い人は、人との付き合いを避ける」運は誰かが運んできてくれるものです。
もし、「運が停滞しているな」と思っているのなら、まずはたくさん人がいる場所に行くことが大事だと野呂さん。「強力な運上げシステムの筆頭は、たくさんの人に会うこと」と断言します。
また、ずっと同じコミュニティの中にいるのも危険です。似た者同士が集まりやすくなるため、運の化学反応が起きにくくなるのです。
全く知らないコミュニティに入り込んでいったり、海外旅行で知らない場所に行くのもいいでしょう。新しい場所にいけば、新しい情報がどんどん手に入ります。

寝て覚めたら大富豪だった…という話は、現実的にはそうありえない話です。運は地道に積み上げていくもの。エジソンの「私は失敗をしたことがない。ただ、一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」という言葉のように、自分から動くことでめぐってくるものといえます。
あなたは自ら運を手放しているかもしれません。それをチェックする上でも本書は参考になるはずです。
(新刊JP編集部)
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