電線が倒れて自動車が飛んで来ただとぅ!?MR(複合現実)を導入した天気予報がパニック映画みたいなことに...

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電線が倒れて自動車が飛んで来ただとぅ!?MR(複合現実)を導入した天気予報がパニック映画みたいなことに...
電線が倒れて自動車が飛んで来ただとぅ!?MR(複合現実)を導入した天気予報がパニック映画みたいなことに...


 VR(仮想現実)、AR(拡張現実)を発展させた新技術として注目を集めているのがMR(複合現実 / Mixed Reality)である。

 現実世界にCGなどを重ねてVRの情報を取り込み、現実のものと仮想的なものがリアルタイムで影響し合う世界を実現する技術のことだ。

 バーチャルな世界をよりリアルに体験できるとして、ゲーム業界をはじめさまざまな分野での成長が期待されている。

 アメリカの天気予報や気象情報を放送するウェザー・チャンネル(The Weather Channel)は最近、そんな超最新テクノロジーを番組に取り入れたようだ。

 気象情報番組がパニック映画ばりの仕上がりとなっており、これはなかなか没入感があっていいかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
・電線が倒れて自動車が飛んでくる!?


A Tornado Hits The Weather Channel

 こちらの動画に映るのは、トルネード(竜巻)の威力について解説するお天気キャスターのジム・カントアさん。

 日本でもありがちな気象情報番組といった雰囲気で進行するんだけど・・・突然、電線が倒れてきた!?

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 そして、お次はまさかの自動車が飛んできたー!
 ジムさん、逃げてえー!

3


・視聴者の印象に残る気象情報番組を制作

 もちろん、これらはトルネードの威力を表現すべくMRを使って制作されたもので、リアルに電柱が倒れたり自動車が飛んできたりしたわけではない。

 だがそのリアリティたるやすごい!
 パニック映画のワンシーンを見ているかのようだ。

 ウェザー・チャンネルのマイケル・ポッツ氏は、

我々は視聴者の印象に残る、忘れられない方法を模索している。視聴者の関心を引くことを望んでいるし、コンテンツを共有していきたいと考えている

と語っている。

 ウェザー・チャンネルでは2020年までに、こういった臨場感のある表現方法を放送する番組の80%に盛り込む予定だとしている。

 日本のお天気情報もMRやってくれないかな。そらジローとかくもジローとかぽつリンにあーんなことやこーんなことになっちゃったりするとかな。子どもたち涙目だろうけど(どんな妄想してるんだ...)

References:Design taxi / YouTubeなど / written by usagi / edited by parumo
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