足立梨花「“キス顔”に3時間くらいかかりました」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)

日刊大衆

映画は足立さんが演じる主人公の陽子が地元の宇都宮に戻ってきて、実家の家業である餃子屋を継ごうとして奮闘する、その過程でイケメンのプロゴルファーと知り合いになって……というストーリーです。

足立 陽子はバツイチのシングルマザーという設定で、こういう役は初めてでした。撮影に入る前に母親の部分をもうちょっと意識したほうが良いのかなって思ったんですけど、秦建日子監督から今回の親子の関係はどちらかというと姉妹に近いって言われて。娘のことをほったらかしにして恋愛に走っちゃうところがある、ちょっとポンコツなお母さんをしっかり支える娘という関係だったので、母親ということはそんなに意識せず演じました。

■餃子が得意料理になりました

――陽子は猪突猛進なところもありますよね。

足立 思ったことはパッと言っちゃう、歯止めが効かないところがあって結局、それが結婚の失敗にもつながっちゃったところがあって、そんな陽子がどう変わっていくのか……というのが、この映画の重要なポイントだと思います。

――ご自身と重なる部分はありますか?

足立 まあ、後先考えずにやっちゃったり言っちゃったりするところは似ているかもしれないですね(笑)。

――そうか~じゃあ、今回の撮影で大変だったのは?

足立 餃子を焼くシーンが一番大変でしたね。何回も何回も焼きました。餃子を焼くときにお湯を入れますが、このときに餃子の臭いが充満した湯気がブワッーと自分にかかるんですよね。そうすると髪の毛まで餃子の臭いになって、家に帰っても餃子の臭いみたいな(苦笑)。それくらいずっと餃子に囲まれての撮影だったので餃子屋さんの大変さを、身を持って知れましたね。

――プライベートで餃子を作ったことは?

足立 もちろん、ありますけど、さすがに皮から作ったことはなかったですね。でも、栃木県の皆さんは皮作ったほうが楽だよって、口をそろえて言うんですよ。

――ええっ、そうなの!?

足立 ね、ビックリですよね。今回の撮影で餃子の作り方のレシピをいただいて、一度、家でも皮から作ってみたんですよ。

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