矢口真里、炎上仲間・須藤凜々花との師弟関係を語る (2/2ページ)

日刊大衆

 また、塙宣之は昨年のAKB総選挙で突然の結婚宣言をして脱退した、“りりぽん”こと須藤凜々花(21)にアドバイスしたという報道を話題に。矢口真里は自分がやっているネットのアイドル番組に須藤がゲスト出演したとき、「話の流れで盛り上がって、“矢口さん、弟子になっていいっすか?”って言われたんで」と、須藤との師弟関係が生まれた経緯を説明した。

 さらに須藤凜々花について「昔はポスト前田敦子(26)って言われてて、今はポスト矢口真里って言われているんです。“なんかゴメンね”って言って」と語ると、土屋が「路線変更があったんですね。いろんな経験をしたアイドルは、1回、矢口さんところの門を叩いたほうがいいかもしれませんね」とコメント。矢口真里は「いやいやいや、私から学ぶものは、ほとんどないです」と、笑いながら謙遜した。

「地上波のテレビ番組ではあまり顔を見なくなった矢口真里ですが、動画配信サイトでは、AbemaTVなど4、5社の番組に出演していて、意外と忙しいのだそうです。これについて矢口は、“私が今、生きていられるのはネット番組のおかげ”、“地上波なら炎上するNGワードでも、ネットなら大丈夫”と語っていました」(芸能ライター)――ネット番組でのびのびと活躍しているそうです。

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