指名手配犯を捕まえるため、毎週「通報ビンゴ」ゲームを開催するアメリカの警察。実際に効果が出ている件 (2/4ページ)

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・指名手配犯を良く観察することができるので通報率が上がる

 ちゃんとしたゲームと同様、通報ビンゴには独自のイントロや、プレイヤーの写真や割り振られたナンバーを表わしたゲーム盤がついている。

 すべてのエピソードで、数字が入ったいくつかのボールをビンゴマシンに入れて何度か回転させ、ラッキーな勝者を選び出す。

 指名手配犯の写真とその罪状がスクリーンに出てくるので、見ている人は彼らをよく観察することができる。

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 最終的には、アンダーソン保安官が勝者に、愛する者たちにキスをしてさよならを言うようアドバイス。

 「あんたはタフかもしれんが、もう諦めてボーイフレンドに別れのキスをしておいたほうがいいぞ。ママを思いっきり抱きしめておきなさい──そうでないと、我々がかけつけて、あんたを捕まえて刑務所にぶちこんだら、それができなくなるからね」

 アンダーソンは、最初の通報ビンゴ"勝者"のキャリー・ウィンタースにこう警告した。

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・批判もあるが、犯罪者の検挙率を上げるためと割り切る

 通報ビンゴは職業上の規則に反するとか、司法制度をバカにしているといった批判があるにもかかわらず、新しいエピソードが毎週YouTubeやフェイスブックにアップされていて好調だ。

 アンダーソンは、この掟破りなやり方に対して批判があることも十分承知しているが、彼にとっては犯罪者に裁きを受けさせるための勝負の一環なのだ。

 2018年6月27日に公開された通報ビンゴ、第23回目となる。
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