文春砲・NGT48中井りか「アンチの人はかわいそう」とネット煽る

まいじつ

(C)Gomeniuk Oleksandr / Shutterstock
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『NGT48』の中井りかが、初めて『週刊文春』での報道について本格的に反論した。

中井は6月16日放送のインターネット番組『直撃!週刊文春ライブ』で関西出身の20代のファンと半同棲していると報じられていた。そして、同日の『第10回AKB48世界選抜総選挙』の開票イベントで「やっちまいました! 木曜日の朝に4人の記者の方に囲まれて、直撃取材を受けました。いわゆる“文春砲”なんですけど」と取材を受けたことを明かしていた。

その後、中井は7月2日に動画配信サービス『SHOWROOM』を通じた配信で「同棲なんてしてないです」、「本当につきあってないの」などと訴え、この反論がうそだという視聴者からのコメントには、「嘘って思いたいよねー! アンチの人は。かわいそうに」と悪態をつき、報道内容を否定した。

以降も交際に関するコメントに対して否定を繰り返し、「いません。まず、同棲なんてしてないです。残念ながら同棲なんてしてないです。残念でしたー! 大丈夫でーす! 誰もいません、この家には! やっとゴーが出たので、私はSHOWROOMができまーす!」と同性相手はいないと断言。そして「そういう関係の人もいませんし、大丈夫です。安心してください。安心せえ! 大丈夫」と改めて交際自体も否定した。

批判のコメントに対しては次のような悪態をついて炎上騒動に発展している。

「嘘つくな? 嘘って思いたいよねー! アンチの人は。かわいそうに。でも本当につきあってないの。残念でしたー! アンチの人たちは、やっと弱みを握ったって思ったでしょうね!」
「ツイッターとかもそうだけどさ、ほんと文句言ってくるやつに限って(プロフィール画像を設定しない、匿名の)卵アイコンとかさ、なんか捨て垢(アカウント)みたいなやつなんだよ。みんなチキンなんだよ、こういうコメントでしか言えないくせに。だから、その滑稽なさまを、りかはここでこうやって見てる。どうぞ、書いてください、コメントでも何でも」
「予想通りですね、このコメント欄は。何とでも言いやがれ」

「自分が終わっているのに気付いてない」

この中井の言動に対してインターネット上では冷めた意見ばかりが投稿されている。

《やっと事後処理が終わったのか つか、自分が終わってしまってるのに気付いてないのかな》
《よほどお育ちがよくないのか、変な子ですね。芸能界の大御所にでも叩かれたらいいのに。面白くも、可愛げも無く苛立つ。顔も腹立つ》
《証拠隠滅、完了報告が来たんですね。だけど構われてた理由も無くなりました。》
《同棲はしてないです。でも肉体関係を持ちました。》
《あれからずいぶん時間がたっているからね 身辺整理するだけの時間があったよね 別のところへ相手移せばいいだけのこと この子賢くないなぁ もう少しうまく立ち回りしなくちゃ》

AKBグループのアイドルで炎上騒ぎといえば、昨年の総選挙で結婚宣言をした須藤梨々花が思い出される。当時はかなりの注目を浴びたが、今ではすっかり忘れ去られたかのように芸能活動をしている。

同じように炎上した中井も須藤の後を追うのかもしれない。

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