佐藤仁美が“裏ボス素顔”を明かしまくって増える「仕事」と「アンチ」 (1/2ページ)

アサ芸プラス

佐藤仁美が“裏ボス素顔”を明かしまくって増える「仕事」と「アンチ」

 ライザップでの強烈なCMが印象的だった女優・佐藤仁美。もともとは清純派女優として売り出していたが、30歳を過ぎたあたりから本音を言いまくりの“ぶっちゃけ・おばちゃんキャラ”として売り出し、さらにCMでシェイプアップして美貌とプロポーションを兼ね備え“パワーアップ”した形だ。が、去る6月27日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)にゲスト出演した際には、高校時代の後輩から、次々“裏の顔”を暴露された。

 その日の放送回の特集テーマは、数々のスターを輩出してきた「堀越高等学校」。ゲストは佐藤を始め渡辺美奈代、河北麻友子、豊田エリーら卒業生だった。視聴者たちからの「どうして芸能コースができたの?」「どうすれば入学できるの?」「学校内での恋愛は?」などの疑問に答えつつ、ゲストたちの当時のエピソードが紹介されていったが、佐藤について堀越高校時代の後輩で仲が良かったという俳優・山崎裕太が、「清純派じゃないですもん。だって、絶対。絶対、清純派じゃないです。『男ほしい』とかよく言っていましたもん」と暴露すると佐藤は「ちょっと!ちょっと!ちょっと!」と大慌て。一方で、山崎はバランスをとるように「本当に高校生の時は普通にかわいかった」「メチャクチャかわいかったですよ、ホントに」と語ったうえで、「オレの同級生とか、みんなやっぱ『かわいいよ』『仁美ちゃんかわいい』とか、仁美の大ファンで写真集買って」と、佐藤が16歳の時に出した写真集「Bless You…!」を周囲の隠れファンが、結構な人数で買っていた話も明かしていた。

「さらに佐藤自身も、在校時にはKinKi Kidsの堂本剛と同じ芸能コースだったため『嫉妬されてたみたいなの』があり、こそこそ悪口を言っているのが聞こえたので、授業後にその生徒の机の前に行って、バーンと机を蹴って『何だよ! 何だよお前?』ってと、“シメた”なんていう激しい一面も明かしていましたね。堀越高校の校則は芸能人コースのある学校だからこそ逆に厳しいそうで、男女交際はもちろん、ピアス・茶髪、帰途の寄り道もダメだったとか。

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