【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 / 第4回 未発表漫画付き「オウム真理教とポア」について悪魔と語る (3/7ページ)

バズプラス

あやつの作るジャムは美味かったぞ」
大司教「詩篇の中のひとつに、人類が世紀末に滅亡すると解釈したものがある。
 
1999年7の月、
空から恐怖の大王が降り立つ
アンゴルモアの大王を蘇らせるため
その前後マルスは良き支配をする

 
レオナルド「その詩がなぜ世紀末の人類滅亡の予言になるのだ?」
大司教「さっぱり分からぬが、とにかくこれがそのように解釈され、日本の多くの若者が信じ込んだのだ」
レオナルド「他愛もないことよ。されどそれで合点がいった。オウムに集う若者は、そうした人類滅亡論を信じていた。ゆえに麻原彰晃の救済を求めるようになった」
大司教「五島勉も罪を作ったものだ」
レオナルド「さらにもう一つある。オウム真理教ではちゃんと修行ができたのだ」

大司教「修行だと? 日本の寺院でもできるところがあると思うが?」
レオナルド「修行すれば覚醒できて、超能力が使えるなど、そんなワクワクするような目標で釣る坊主などおるものか」
大司教「隠された力を覚醒されせる修行か……まさに厨ニ病をくすぐるな。しかし、その頂点に立つ麻原彰晃は超能力を使えたのか?」
レオナルド「ヨガによる空中浮遊と称していたが、すべてまやかしだ。あやつに超能力など無い!」
大司教「では皆騙されていたということか」
レオナルド「騙されたかったのだ。

「【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 / 第4回 未発表漫画付き「オウム真理教とポア」について悪魔と語る」のページです。デイリーニュースオンラインは、鈴木一也ペルソナ女神転生カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る