マドンナ、6人の子供たちとマラウイに設立した小児病院を訪問! (3/3ページ)
今年1639の手術を行った私のヒーロー、ボーグスタイン先生と一緒に」
「マーシー・ジェームズ病院で奇跡が起こった! 肝臓を共有する結合双生児の分離手術が無事成功して、そのお母さんと待ち望んでいたハグを。これを可能にした全ての人々に大きな感謝」Madonnaさん(@madonna)がシェアした投稿 - 2018年 7月月16日午前11時15分PDT
マラウイ共和国には750万人の子供が住んでいるとのことだが、投稿で紹介されているボーグスタイン医師は、そんな同国で4人しかいないという小児外科医の1人だという。マドンナが2006年に設立した慈善団体「レイジング・マラウイ(Raising Malawi)」によれば、この最先端の病院は、「子供たちが手術を受けられる件数を毎年増やし」、大きな手術での生存率を上げることを目的として2017年の7月11日に開設された。
また、AP通信によれば、マドンナは、プロのサッカー選手を目指しているデヴィッドの影響から、マラウイにサッカーの学校を作る計画だという。
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