LINEが「会話内容を収集」のうわさ拡散止まらず

まいじつ

(C)metamorworks / Shutterstock
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ツイッターやフェイスブックで《LINEが会話内容を収集している》という投稿が広まっている。あるLINEユーザーがアプリ内で言及した内容について、インスタグラムやツイッターなど他サービスで広告が出てきたというツイートが発端のようだ。

他にも、《一切ググってなくてLINEでイヤフォンって打っただけなのにTwitter広告に出てくるのは流石に怖い》など、似たような現象が起きたと告白したユーザーも出て騒ぎとなった。

その後、ツイッターやフェイスブックで対処法が投稿され、多くの人がリツイートやシェアをして情報を拡散されていった。

《トークルームをLINE側に監視されない様にできます。①LINEを立ち上げて設定(歯車)→②プライバシー管理→③情報の提供→の流れから、トークルーム情報をオフにしますと、トークルームをLINE側に見られない様にできます》

こういった内容だ。

だが、この情報に対してLINEは7月12日にツイッターアカウントで次のように発表をした。

現在、情報取得に関して事実と異なる情報が出回っているため、訂正させていただきます。

LINEは友だち同士のトークや通話などの内容を取得することはありません。「同意する」を選択された方のみ、不正利用防止やサービス向上のため、特定の情報をご提供いただいています。https://t.co/baZfavr2fX

— LINE公式アカウント (@LINEjp_official) July 12, 2018

https://platform.twitter.com/widgets.js

提供されるのは、使用したスタンプ、絵文字、エフェクト、フィルターの種類、トークの相手、日時、既読、データ形式、取消機能やURLへのアクセスなどの利用状況と明かしている。さらに《電気通信事業者の届出をしているため、通信の秘密に抵触するような情報を収集することはない》としている。

誤った情報の拡散は止まらず

しかし、LINEが正式発表しても誤った情報の拡散は止まらず、いまだにツイッターでは《LINEが会話内容を収集している》というツイートが広がっている。LINEの発表を知った上で、当該の設定をOFFにした人も多い。

設定をOFFにした人の意見で目立ったのは《個人情報とか見られたら嫌な内容のラインしたことないけど、やっぱり見られるのは良い気にしないよね。》、《特にヤバい内容を話してはいないけど、監視されてるようなのは気分良くないから設定変えてきた。》という意見だ。

確かに内容は見られていないとはいえ、自分のトークが見られていると思うと気分は良くないだろう。

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