貞淑美女タレントの性白書 川栄李奈 AKB48の出世頭は超グラマラス隠れDカップ巨乳(1) (2/2ページ)

週刊実話

精神的にも、深く傷ついたショッキングな事件でした」(ワイドショー関係者)

 そして2015年8月、『AKB48』を卒業。ソロとして女優業に専念するようになった。
 ブレークするきっかけとなったのは、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演したことだった。
 「AKBにいた頃から、なんでもできる女優になりたかった川栄は、この朝ドラで存在感を示しました。ちなみに、憧れの女優は、同グループ出身で先輩の大島優子と満島ひかりだそうです」(テレビ局関係者)

 視聴者からは、
 「役の心情をうまく表現していた」
 「元AKB48の前田敦子や大島優子より演技は上手」
 と称賛の声が寄せられ、自信を深めた。
 「繰り返しになりますが、『AKB48』時代は地味な存在でした。『第6回AKB総選挙』で16位となり、選抜入りを果たしたものの、上位7人までの“神セブン”に比べるとメディア露出は格段に少なかった。やはり、よくも悪くも“あの事件”は大きかったと思います」(前出・ワイドショー関係者)

 卒業後、川栄自身も、
 「私には色がない」
 「協調性の塊だった」
 などと、アイドル時代を振り返っている。

「貞淑美女タレントの性白書 川栄李奈 AKB48の出世頭は超グラマラス隠れDカップ巨乳(1)」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る