石原さとみ「高嶺の花」で披露したキャバ嬢姿がケバすぎ酷評

まいじつ

石原さとみ「高嶺の花」で披露したキャバ嬢姿がケバすぎ酷評

女優の石原さとみが主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ)の公式ツイッターでキャバ嬢姿を披露した。

#高嶺の花』第2話では、

もも(#石原さとみ)が直人(#峯田和伸)たちに勘違いされ、本当にキャバ嬢になっちゃいます!!

面接は、もちろん速攻採用!笑

キャバ嬢の美しい姿もお楽しみに☆ pic.twitter.com/iYcbvlYVHt

— 【公式】高嶺の花/日テレ7月期水ドラ (@takanehana_ntv) July 16, 2018

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第2話は石原演じるももがキャバクラの面接を受けることになっていたため、その予告だった。ネット上では大絶賛の嵐だ。

《もちろん速攻採用ww間違えない》
《私も指名してよろしいでしょうか( ; ; )》
《その店、通う!》
《ボトル入れたい》
《こんなキャバ嬢いたら毎日行くわ》

しかし、匿名掲示板では違和感を覚えるコメントが目立った。

《衣装もう少しかわいいやつなかったのかな?》
《え?なんかこの写真だと頭デカくない?》
《ドレスが古い。昔よく見たデザインだ。》
《キャバよりスナックって感じでしょ》
《今のキャバってこんななの?なんか沖縄とか南国のスナックのホステスさんみたい。》

石原ともども脚本家・野島伸司も酷評

このドラマは『高校教師』や『101回目のプロポーズ』など多くの話題作を手掛けてきた脚本家・野島伸司氏の最新作。抜群のルックスと圧倒的な才能を持つ華道家と、平凡な自転車店店主の運命の恋を描く純愛エンターテインメント。初回平均視聴率が11.1%と快調な滑り出しだが、ドラマを見た人からは野島伸司の脚本と石原の演技ともども酷評されている。

《高嶺の花というより、高飛車なだけたった。》
《これ番宣見て楽しみにしてたけど期待はずれだった。 脚本が時代錯誤、てか古い価値観プンプンで見る気が失せる。》
《言葉遣いはアレでももうちょっとゆっくり喋れば金持ち感が出るのに あと、所々聞き取れない》
《性格も態度も最悪な女だった 白無垢姿で振られて、ストーカー扱いされて、 ボロボロになったせいでしょ。 ヤケになってるように思ったけど。》

2回目以降は視聴率が下がりそうだが、石原のキャバ嬢コスプレ姿でどれくらい維持できるだろうか。

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