製作過程を共有するシェアリング映画コミュニティーで、映画の第1章を製作。映画の価値の共有を目指すプロジェクトが7月より本格始動 (2/3ページ)

バリュープレス




■シェアの発想は「映画は誰のものか」という素朴な思い


このような映画作りのシェアの発想は、「映画は誰のものか」という素朴な思いと、「映画は公共の文化である」という代表の信念が原点になっています。


映画は価値観の異なる他者とコミュニケーションをとりながら新しいことを想像する文化。そのような映画文化が持つ力が、今、求められている答えのない時代を生き抜く力になりうると考えました。このプロジェクトを通じて、映画の面白さや奥深さを感じてもらうことが目的です。まさに体験、参加型のライブプロジェクトと言えます。


今後については、個人の枠を超え、社会を巻き込んで教育、地域再生などの分野にも映画の持つ発信力を使って貢献したいと考えています。そのために現在は任意団体の「Live film Pj」の法人格を取得することも検討中です。


また、製作委員会方式以外のマネタイズの仕組み、たとえばクラウドファンディングなども検討していきます。


<Live film Pj主催者・北澤輝樹プロフィール>

日本各地、ドイツ、パレスチナ、エジプト、スコットランド、韓国などの劇場、フェスティバル、野外で役者として活動。また映画美学校(東京都)で映画創作を学び、映画や演劇の啓蒙活動にも力を入れる。
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