AIは人は仕事を奪うかもしれないが、同時に新しい可能性も開いてくれる(英研究) (2/2ページ)

カラパイア



iStock-928819758_e


・業種によってその影響は異なる

 あいにく最後の一文は、人によってその影響が異なるということを意味する。

 例えば、健康・社会福祉、専門・科学・技術サービス、教育セクターは、仕事が特に増える分野だ。しかし製造、運輸・倉庫、行政といった分野では大きなショックを受けることになる。

no title
image credit:PwC

 この割合はイギリスのどの地域でも似たようなものになるようだ。それでもロンドンでは仕事が2パーセント純増と最大の伸びを示すが、北部や中部では1パーセント純減となる。

 レポートはあくまでイギリス国内に限ったものであるが、人工知能やロボットに仕事を奪われるのではという警戒感が高まる昨今、誰にとっても興味深い内容だろう。

 だがAIによって人の生産性が上がり、新しい仕事を生み出すという見解は、本レポートのみならず、他の調査からも支持されている。

References:pwc/ mashable / written by hiroching / edited by parumo
「AIは人は仕事を奪うかもしれないが、同時に新しい可能性も開いてくれる(英研究)」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る