「じぇじぇじぇ」に「ゲゲゲ」感動作がそろい踏み「もう一度見たい朝ドラ」ランキング (3/3ページ)

日刊大衆

3人兄妹の末っ子が町医者として成長していく姿を描いた作品だが、「堀北真希ちゃんがかわいい」(30代/女性/事務)、「堀北さんは引退してしまったので、もう見られないから」(40代/男性)など、ヒロインを演じた堀北を賞賛する意見が多数。17年に芸能界を引退した堀北さんだが、まだまだファンは多いようだ。

■1位と2位は「じぇじぇじぇ」と「ゲゲゲ」の戦い!

 続いて第2位(14%)は、13年度上半期放送の『あまちゃん』が選ばれた。内容は、引きこもりがちな女子高生が、アイドルグループのメンバーとして成長していく物語で、ヒロインを演じたのん(能年玲奈)が、驚いたときに発する「じぇじぇじぇ」という言葉が流行語大賞に選ばれた。脚本は宮藤官九郎が担当しており、「面白かったから」(50代/女性)という声が複数あった他、「明るい」(50代/男性)、「元気が出るドラマ」(50代/男性)など、前向きな内容が評価されていた。

 そして見事第1位(17%)に輝いたのは、10年度上半期放送の『ゲゲゲの女房』だった。漫画家の故・水木しげる氏の妻、布枝さんの自伝を原作とし、夫人の少女時代から結婚、夫である水木氏の成功や凋落からの復活などを描き、ヒロインを松下奈緒が演じた。このドラマも「ゲゲゲの~」で流行語大賞を受賞しているが、「見ていないが、水木しげるさんに興味がある」(50代/男性)、「鬼太郎が好きだから」(30代/男性)など、ドラマそのものよりも15年に亡くなった水木氏や、水木作品に対する思い入れがある人から選ばれていた。

 ランキングを見ると、第1位も第2位も、ドラマでのせりふが流行語大賞を受賞している。ドラマとしての完成度もさることながら、一般に話題となった作品が選ばれたようだ。

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