夏ドラマヒロイン8人「色香激化」現場(1)綾瀬はるかは自慢のバストでスタッフ癒し (2/2ページ)

アサ芸プラス

彼女が目の前にいる撮影現場で昔の水着グラビアの画像をスマホで眺め、妄想を膨らませている不届きな連中も出現しているほどです」

 吉岡は今作で、生活保護受給者に接するケースワーカーを演じる。お堅いテーマの作品だが、先のフジ関係者は「“裏テーマ”がある」と内情をバラす。

「実は、吉岡のおっぱいで視聴率を稼ぐもくろみがあるんですよ。見ていただければわかりますが、毎回、彼女がおっぱいをユサユサしながら走る『巨乳揺らし演出』がサービスカットとして準備されているんです。他にもバッグを斜め掛けして胸を強調する、いわゆる『パイスラ』のシーンも脚本にある。確実に、男性ファンをガッカリさせない作品ですよ」

 セクシー演出には自信満々だが、実は吉岡についてはこんな不安要素も指摘されている。

「彼女は最近、顔色がよくなく、やつれている印象が強いんです。周囲からは体調を心配する声が上がっていますね。恐らく過労なのでしょうが、中には『新しいオトコができてお盛んなのかも‥‥』なんて邪推する向きもあります」(フジ関係者)

 とはいえ、本人も事務所も、ブレイク中の今がいちばん大事という認識で、オトコ関係は自粛していると言われる。

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