壇蜜、禁断の初告白「“なんだ、このプレイは?”と思いつつ…ここ数年で一番興奮した」 (2/3ページ)
私が慌てて右に動いたら、カメラマンさんに“違う、君じゃない!”って」
ゆま「どういうこと?」
壇「カメラマンさんは私の後ろにいた若い人気女優さんに話していたんです。私は怒るというより恥ずかしさにカーッとなりました。まるで私は“お嬢さん”と呼ばれたことがうれしくて、張り切って動いちゃったオバサンみたいでしょ?」
ゆま「いやいや(笑)。そもそも、こんな色っぽい壇蜜さんを“お嬢さん”とは呼ばないですよ」
壇「私、うっかり者なんですよね。うっかり八兵衛より、うっかりね」
ゆま「八兵衛って……よくうっかりミスをされるんですか」
壇「最近は気をつけているけど、昔はよく“うっかりノーパン”してましたね」
ゆま「パンツをはき忘れちゃってたんですか?」
壇「そう。普段からノーパンが多かったので、外出時もノーパンのまま出かけてて、途中で“あ、私、パンツはいてない!”って気づくことが多かったんです」
ゆま「スカートでノーパンだと、スースーしません?」
壇「千の風になって、ですね(笑)」
ゆま「そ、そうですね(笑)」
壇「ゆまさんは“うっかりノーパン”はしないの?」
ゆま「ないですよー」
壇「ということは、“しっかりノーパン”はあるのね」
ゆま「言い方が面白い、アハハ。というか。壇さんにそういう質問されると、めちゃくちゃ恥ずかしいです。あまり突っ込まないでください(笑)」
壇「ウフフ」
ゆま「そういえば、『かぶき者慶次』(NHK)で壇蜜さんは美しすぎる刺客を演じてましたね」
壇「ありがとうございます。あの撮影で思い出深いのは、ヒロインの女優さんが人質として捕らえられて、縄で縛られてしまうシーンがあるんです。むしろのような場所に寝かされて……」
ゆま「なんだか、うれしそうですね(笑)」
壇「はい。