ヘルシー小腹満たしの最終兵器・4倍の濃厚さで挑む『濃いアーモンドミルク』にキュートな125ml登場! (1/3ページ)

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ヘルシー小腹満たしの最終兵器・4倍の濃厚さで挑む『濃いアーモンドミルク』にキュートな125ml登場!

乳アレルギーでも使える乳状製品及びコレステロールフリー、天然のビタミンE・オレイン酸の供給源として近年世界的に注目を集めているアーモンドミルク。もちろんそのテクスチャーがミルキーなだけで、動物由来の乳製品ではない。その中でも格段にアーモンド含有量が高いと評判なのが、『濃いアーモンドミルク』。今回新たに125mlサイズが追加され、気軽に飲みきれるようになった。

■飲みやすさと濃さを両立したらしい『濃いアーモンドミルク』の「まろやかプレーン」「香ばしロースト」「ほんのり黒糖入り」を検証!
とはいえ畑のお肉・大豆で作った豆乳が当初クセがあったように(現在はかなり改善された)、このアーモンドミルクというのにも独特の味がある。牛の乳とはかけ離れたアーモンドを素材にしているので、それは当然だろう。そういう点では欧米でも、本来の乳製品ではないのに豆乳とともに”ミルク”の名称を使うのはいかがなものかという議論が巻き起こっているが、成分に問題があるわけではないので、ご安心を。

そしてアーモンドミルクもまた、日々進化し続けて風味の改良がなされているのも事実。しかしそれが”濃い”となると、やはり心配だ。果たして1951年より業務用乳製品とナッツ加工を行ってきた食品メーカーの筑波乳業株式会社(茨城県石岡市)が手がけると、通常のアーモンドミルク製品よりも約4倍アーモンド含有率が高い『濃いアーモンドミルク』(125ml・希望小売価格 税抜138円・発売中)も飲みやすくなるのだろうか。


もともと『濃いアーモンドミルク』は全4種類のラインナップで展開中。現在店頭で小型化を確認できたのは、そのうち誰にでも飲みやすいだろう「まろやかプレーン」「香ばしロースト」「ほんのり黒糖入り」3種類だった。
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