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広報誌の制作を考える際、まず考えなければならないのが「発行の目的」です。
「商品やサービスの売上アップにつなげること」と考える方も多いかもしれませんが、
広報誌はあくまでもお客様との良好な関係を構築し、維持していくためのもの。
価値を感じてもらえればこそ、販売促進につながるものと受け止めなければなりません。
では、本来の目的とは何か。それは、中長期的な企業価値の向上、つまり“ブランディング”です。
例えば、広報誌を展示会やセミナーで参加者に配布、営業部員がお客様の訪問時に手渡しする。
あるいはリスト化した見込み客に送付すれば接点を維持するのに効果的なアイテムとなります。
また、人々の目に留まる機会が増えれば、会社の知名度が上がるため「認知」の向上に
つながるほか、採用活動やインナーブランディングにも効果的に活用することができます。
売上の向上、認知の向上、意識の向上。これら3つの成果を期待することができるため、
会社のブランド構築への第一歩にもなるのです。
手間とコストをかけて発行する1冊。