『健康で文化的な最低限度の生活』で飛び出したワード「不幸慣れ」に共感する人が続々! (1/2ページ)

日刊大衆

『健康で文化的な最低限度の生活』で飛び出したワード「不幸慣れ」に共感する人が続々!

 7月17日、吉岡里帆(25)主演の新ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が放送スタート。作中で飛び出した「不幸慣れ」というワードが、視聴者の共感を呼んでいるようだ。

 同ドラマは、生活保護をテーマにした柏木ハルコ氏の人気漫画が原作。区役所の生活課に配属された新人公務員の義経えみる(吉岡)が、ケースワーカーとして福祉の現場で奮闘する物語だ。第1話では、えみるが求職活動中の生活保護受給者、阿久沢正男(遠藤憲一/57)の面談を行うことに。

 面談中、ずっとせきをしている阿久沢だったが、健康診断の結果は異常がないという。しかし、阿久沢が食事を1日1食しかとっていないと聞き、えみるは家庭訪問を行うことになった。

 えみるが訪問すると、阿久沢が多額の借金を抱えていることが判明。そこでえみるは、法テラスで債務整理の相談をすることを勧めたが、阿久沢は職に就いてからちゃんと返済すると言い張り、債務整理には消極的だった。

 役所に戻ったえみるは、阿久沢の気持ちが分からず、もどかしい思いを周囲に吐露。すると先輩職員の石橋五郎(内場勝則/57)は、「いわゆる“不幸慣れ”ってやつですな」と阿久沢の心境を代弁した。

 さらに石橋は「人間っていうのはね、不幸にどっぷり浸かってると気力をどんどん奪われて、何をするにもめんどくさくなって、動かんようになってしまうんです」と、受給者の気持ちを説明し、使命感に駆られて“やきもき”するえみるを諭した。

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