いつかは所有してみたいメルセデスベンツ・Sクラスクーペ/カブリオレがマイナーチェンジ!新型エンジン搭載、AMGモデルはパナメリカーナグリル採用!
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■新型Sクラスクーペ(C217)・カブリオレ(R217)はどこが変わった?出典元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/s-class/s-class-coupe/explore/design-quality-gallery.module.html
有機ELを使用したリアコンビネーションランプ採用など、エクステリアデザインを刷新 日本では2014年にクーペが登場、その後2年遅れた2016年にカブリオレもラインナップされたメルセデスベンツSクラス。メルセデスベンツの誇るラグジュアリークーペ・カブリオレとして不動の地位を築き上げました。 特にカブリオレに関してはまだ誕生したばかりのイメージがあるうちのモデルチェンジのよう思えますが、昨今の車業界の技術の進歩速度は目を見張るものがあります。 これまででは考えられなかった新機能も続々と登場し、まさに車の世界は新しい時代へと突入しようとしている状態です。 そんな進化からメルセデスベンツが遅れるはずはなく、今回のマイナーチェンジでは多彩な新機能を搭載、エクステリアやインテリアにおいても大きく進化しました。 大型のエアインテークが印象的なバンパーがよりフロントマスクをスポーティでワイルドな印象に。LEDハイパフォーマンスヘッドライトに施された片側47個のスワロフスキークリスタルがエレガントに輝き、そのワイルドさに気品を添えてくれます。 ウィンカーやポジショニングランプにもクリスタルが配され、よりいっそうSクラスクーペ・カブリオレの持つラグジュアリーさを際立たせています。 リアには有機ELリアコンビネーションランプを標準装備し、ワイドなデザインでスポーティな後姿を演出。またロック時、アンロック時には左右に光が流れるように輝き、この車に乗る歓びを感じさせてくれますね。 ドライバーの気分に合わせて車内環境を制御するエナジャイジングコンフォート 空調や音響、そしてリラクゼーション機能や照明、映像、香りに至るまでをトータルコントロールするエナジャジングコンフォートを採用。フレッシュ、バイタリティ、ウェルビーイング、プレジャーなど5つのモードから選べ、そのイメージに合った空間に車内を演出します。 64ものカラーバリエーションを用意し、照明色が入れ替わるパターンを10モード用意したアンビエントライト、上品で心地良い香りで社内を満たすパフュームアトマイザー付きの空気清浄機。 そしてオーディオメーカーのブルメスター社と共同開発したBurmester®サラウンドサウンドシステムなどが総合して選んだモードを演出します。 もはや車の域を超えたような快適、かつエンタテインメント性のある機能はこれからの車のあり方として浸透していくのではないでしょうか。 ディストロニックに自動再発進機能追加などインテリジェントドライブの進化 メルセデスベンツのインテリジェントドライブの高機能さには定評がありますが、さらに進化し、大きく自動運転に向け舵を切りました。 自動再発信機能が追加されたアクティブディスタントアシスト・ディストロニックは停止してから30秒以内ならば自動で再発進が可能になりました。前車との適正位置を保ち、アクティブステアリングアシストが並行して周囲の車や車線を認識してステアリング操作をサポートしてくれます。 このアクティブステアリングアシストは以前よりも進化したものとなっており、車線が認識できない場合はガードレールなどを認識するようになった他、ウィンカーを点滅させると周囲の車の状況を判断して車線変更をアシスト。 また車線変更の際にはさらにアクティブブラインドスポットアシストによってミラーに移らない死角エリアに自転車や二輪車、他の車両がいるかどうかをセンサーで感知、アラームで警告すると共に必要な場合はブレーキ制御も行いより安全な車線変更をサポートしてくれます。 その他にも車線逸脱を防止するアクティブレーンキーピングアシスト、高速などで急に渋滞の後尾が出現した場合の衝突の危険を察知して自動ブレーキを作動させる渋滞時緊急ブレーキ機能など、多くのインテリジェントドライブ機能が搭載されています。 メルセデス・ミー・コネクトの搭載 コネクティッド機能も充実。メルセデス・ミー・コネクトを搭載しインターネットを通して様々な機能が使用できます。 万一の事故や急病の際にはSOSボタンを押すことで自動でコールセンターに接続、必要な場合はコールセンターから救急や警察への連絡がなされ、迅速な対応が可能に。24時間対応しているので安心ですね。 エアバッグやシートベルトテンショナーの作動などかあった場合はSOSボタンが押されていなくても自動でコールセンターに接続されるシステムになっています。 また車が故障した際にも専用ボタンでツーリングサポートに連絡すると必要な応急処置についての助言が受けられたり、走行不能に陥った場合はレッカー車の手配、運転者や乗員の移動手段などについてもサポートしてくれます。 うっかりロックし忘れた場合、またロックしたか不安になった場合でも心配は無用。メルセデス・ミー・コネクトがあれば車の近くにいなくてもスマートフォンから施錠・解錠が可能です。 また24時間利用可能なコンシェルジュサービスも用意されています。ナビの目的地設定を行ったりホテルやレストランなどの予約も行ってくれるのでまるで高級ホテルのコンシェルジュサービスがそのまま受けられるようなものと考えてもいいのではないでしょうか。 さらにCOMANDシステムといいう最先端のインフォテイメントシステムを導入、12.3インチのタッチパッド機能搭載のワイドディスプレイは音声認識も可能、運転中でもステアリングから手を離さずに操作できます。 メルセデス・ミー・コネクトを利用してスマートフォンからあらかじめデータを送信してCOMANDシステムのナビに目的地を設定できる機能もあるので便利ですね。 AMG製をベースに新開発されたV8エンジン搭載 今回のマイナーチェンジでは新開発された4.0LV8エンジンが搭載されたモデルが登場しました。 このエンジンはメルセデスAMG GTのエンジンをベースに開発されたもので、その強力なパワー、パフォーマンスの素晴らしさはやはりAMGで鍛えられたエンジン譲りのものといえるでしょう。 AMGモデルはパナメリカーナグリル採用、S63はAMG GTの4リッターエンジンに 新型Sクラスのクーペ・カブリオレ両方にAMGモデルが用意されました。 S63にはダウンサイジング4.0LV8直噴ツインターボエンジンが採用。 メルセデスAMGの最新技術を投入したこのエンジンは”AMGシリンダーマネジメント”と呼ばれる気筒休止システムを採用したハイパフォーマンスモデルとなりました。駆動方式は4MATIC、トランスミッションにはAMG専用9速のAMGスピードシフトMCTが搭載されています。 S65には6.0LV12ツインターボエンジンを採用、驚くほどのパフォーマンスを発揮しながらも静粛性は失わない、まさにAMG最高峰の走りを実現します。駆動方式はFR、7速ATTなっておりS63とはまた違う魅力を放っていますね。 エクステリアにもAMGの威厳を表した由緒あるAMGパナメリカーナグリルが採用されています。 ■新型Sクラスクーペ(C217)・カブリオレ(R217)のスペック、価格は?出典元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/s-class/s-class-cabriolet/explore.html
S450 4マチッククーペ このモデルは全天候型フルタイム4輪駆動システムの4マチックモデル。3.0LV6エンジンを搭載したエントリーモデルです。 このS450にはカブリオレはラインナップされていません。 S560 クーペ/4マチッククーペ/カブリオレ S560には新開発の4.0LV8エンジンが搭載され、クーペには4マチックとFRの両方の駆動方式が用意されました。カブリオレはFR方式のみになります。 AMG S63 4マチック+クーペ/カブリオレ S560より最高出力・最高トルクともに引き上げられた4.0LV8エンジンが搭載されたハイスペックモデルです。 AMG専用スポーツサスペンション、20インチのアルミホイールやナッパレザーシートなどが装備されています。 AMG S65クーペ/カブリオレ 6.0LV12気筒エンジンが搭載されたAMG S65はシリーズ最上級のパフォーマンスを誇るトップモデル。 究極のパフォーマンスを追求するメルセデスAMGの面目躍如といった存在です。 それぞれのスペック・価格は以下の通り。 最高出力(kW[PS]/rpm) 最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 価格 S450 4マチッククーペ 270[367]/5,500~6,000 500[51.0]/1,800~4,500 ¥15,080,000 S560 クーペ 345[469]/5,250~5,500 700[71.4]/2,000~4,000 ¥18,260,000 S560 4マチッククーペ 345[469]/5,250~5,500 700[71.4]/2,000~4,000 ¥18,100,000 S560 カブリオレ 345[469]/5,250~5,500 700[71.4]/2,000~4,000 ¥21,750,000 AMG S63 4マチック+クーペ 450[612]/5,500~6,000 900[91.8]/2,750~4,500 ¥25,330,000 AMG S63 4マチック+カブリオレ 450[612]/5,500~6,000 900[91.8]/2,750~4,500 ¥27,900,000 AMG S65 クーペ 463[630]/4,800~5,400 1,000[102.0]/2,300~4,300 ¥33,100,000 AMG S65 カブリオレ 463[630]4,800~5,400 1,000[102.0]/2,300~4,300 ¥34,700,000 ■新型Sクラスクーペ(C217)・カブリオレ(R217)のライバルとなるラグジュアリークーペはどんな車がある? レクサス・LC出典元:https://lexus.jp/models/lc/gallery/
登場時には個性的なフロントマスクで話題を集めたレクサス・LC。国産ラグジュアリークーペの代表的存在ですが、その近未来的で大胆なデザインは若い世代の支持も集めています。 世界初となるマルチステージハイブリッドシステムを搭載したLC500hと5.0LV8エンジンを搭載するLC500の両方に乗用車モデル初となる新開発の10速AT”Direct Shift-10AT”を採用し、快適なドライブからサーキットのような攻めた走りまで思いのままの走りを実現します。 ベントレー・コンチネンタルGT出典元:https://www.bentleymotors.jp/models/continental/new-continental/
ベントレー・コンチネンタルGTは昨年2017年に新型を発表。そのインテリアの独特の美しさ、贅沢さには定評があり、この新型でより一層磨きがかかりました。 センターコンソールからシームレスに左右に広がるラインは圧巻。エクステリアもより彫刻的に美しく進化し、べントレーが「アイコニックなモデル」と語るに足る堂々とした貫禄です。 パワーアップした6.0LW型12気筒エンジンは0-100㎞/h加速は3.7秒、最高速度333㎞/hのモンスターエンジン。その走りにおいても他の追随を許しません。 ロールスロイス・レイス/ドーン出典元:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html
クーペのレイス、カブリオレのドーンという設定、どちらも6.6LV12エンジンを搭載し似たような価格帯ですがそのキャラクターは異なり、メーカーはレイスを「ロールスロイス史上最もパワフルなモデル」、ドーンを「ラグジュリアスさを追求したモデル」だと語っています。 一目でロールスロイスと認識させるアイコニックなエクステリアですが、若干レイスのほうがスポーティなイメージとなっています。ドーンはその名(Dawn=夜明け)をイメージさせるようなオレンジのインテリアが優美な印象。 どちらも気品と風格にあふれた佇まいで周りを圧倒します。 ■終わりに出典元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/s-class/s-class-coupe/explore/design-quality-gallery.module.html
最新機能が満載の新型メルセデスベンツ・Sクラスクーペ、カブリオレですがコネクティッド機能やインテリジェントドライブなど、一昔前では考えられない機能が満載ですね。ここまでくると、自動運転も遠い夢ではなくなってることを実感させられます。 またエナジャイジングコンフォートなどは快適機能を超えてもはやアミューズメントの域にまで達しているような印象も。これからの高級車には、走行性能はもちろんのことこういった特徴的な機能が求められる時代になりつつあるのかもしれないですね。