【企業の妊活支援】メルカリ社の従業員向けダイバーシティ推進活動として妊活セミナーを開催〜より多様性を受け入れられる社会になっていくためには知識が必要〜 (4/6ページ)
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株式会社メルカリ コーポレートプランニンググループ 横井 良典 氏
■妊活に関わる社会的背景
現在、6組に1組の夫婦が妊活に取り組んでいるといわれており、約20人に1人の赤ちゃんが体外受精によって誕生しています。多くの夫婦が妊活に取り組む一方で、誰にも相談できず、2人だけで不安やストレスを抱え、夫婦間のコミュニケーションにも悩むケースが多く存在しています。
また、厚生労働省が昨年実施した調査では、不妊治療中や治療を経験した女性の23%が仕事と両立できずに退職している、という実態もあります。(※1)女性を退職に追い込む背景として「不妊であることを伝えたくない」「不妊治療に対する理解が少なく、話してもわかってもらえないと思う」そんな声も上がっています。(※2)
※1出典:厚生労働省「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査研究事業」(2017年度)
※2出典:NPO法人Fine「仕事と不妊治療の両立に関するアンケート Part2」
■企業向け妊活コンシェルジュ「ファミワン」の福利厚生導入、啓蒙活動
当社のサービスである妊活コンシェルジュ「ファミワン」 (https://lp.famione.com/)を、企業の福利厚生や顧客向けの提供をご案内しております。大きな社会課題でもある、妊活・不妊治療と仕事の両立支援に向け、本サービスを福利厚生として導入いただくことが可能で、業種業態、そして企業の規模を問わず多くの人事担当者さまとお話ししております。また、各社の保有するサービスの利用者も含め、啓蒙を目的としたセミナー等も随時開催しております。