今年の夏が暑すぎるのは日本だけではなかった。熱波による世界各地の影響 (3/4ページ)

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スウェーデンの北極圏のおよそ49カ所で深刻な山火事が発生


・6. アルジェリアの都市がアフリカ史上最高気温に

 今月初め、アルジェリアのワルグラ市が51.3℃となり、アフリカ大陸史上最も高い気温が観測された。

 アメリカの気象学者ジェイソン・サメナウ氏によると、統計上「平均気温の標準偏差がおよそ2℃以上と極めて珍しい」気象状態になったという。

  地表と大気の状態が記録的な暑さの前兆を示しているそうだ。

・7. アメリカのテキサス州が観測史上最高気温を更新

 複数の都市が過去最高気温に達するなか、テキサス州は約48.8℃を記録。
 
7月23日、深刻な猛暑に見舞われたテキサス州の中央部で、一部の都市が過去最高気温を更新した。全米気象機関(WAC)が午後5時頃に45.6℃を観測。1969年8月11日に同州で観測された最高気温44.4℃を上回る気温に達したと発表した。

 
・8. 東南アジアの一部は居住不可となる恐れも

 科学者と経済学者は、猛暑が加速する東南アジアの多くの都市で、被害がより広範囲になると警告している。
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