今年の夏が暑すぎるのは日本だけではなかった。熱波による世界各地の影響 (3/4ページ)
スウェーデンの北極圏のおよそ49カ所で深刻な山火事が発生
Roughly 49 wildfires are raging through the Arctic Circle in Sweden pic.twitter.com/2j9QEsZcKO
— NowThis (@nowthisnews) 2018年7月23日
・6. アルジェリアの都市がアフリカ史上最高気温に
今月初め、アルジェリアのワルグラ市が51.3℃となり、アフリカ大陸史上最も高い気温が観測された。
アメリカの気象学者ジェイソン・サメナウ氏によると、統計上「平均気温の標準偏差がおよそ2℃以上と極めて珍しい」気象状態になったという。
地表と大気の状態が記録的な暑さの前兆を示しているそうだ。
・7. アメリカのテキサス州が観測史上最高気温を更新
複数の都市が過去最高気温に達するなか、テキサス州は約48.8℃を記録。
7月23日、深刻な猛暑に見舞われたテキサス州の中央部で、一部の都市が過去最高気温を更新した。全米気象機関(WAC)が午後5時頃に45.6℃を観測。1969年8月11日に同州で観測された最高気温44.4℃を上回る気温に達したと発表した。
・8. 東南アジアの一部は居住不可となる恐れも
科学者と経済学者は、猛暑が加速する東南アジアの多くの都市で、被害がより広範囲になると警告している。