「クラウドコンサルティング株式会社は、最年少の設立14か月目で株式会社エヌ・ティ・ティ・データとお取引させていただくこととなりました。」 (2/3ページ)

バリュープレス




同社は、海外ではよく見かけるが、日本で初めてSAPに特化したフリーランス紹介サイト「SAP Freelance Jobs」の運営を手掛けているコンサルティング会社で、社名の由来は、正社員のコンサルタントが1人もいないので「クラウド」、外資系コンサルティングファームのようにシュっとした感じではないので、綴りは’大衆的’という意味の「crowd」を採用している、冗談か本気なのかよく分からない、シャレた名前の実力派ベンチャー企業だ。


<兄弟子E氏がNTTデータに挑戦するきっかけを与えてくれた>

クラウドコンサルティングがNTTデータと取引するきっかけを与えてくれたのは、岸仲社長がSAPジャパン時代にお世話になった1年先輩で、現在はNTTデータグループの戦略ファームでディレクターを務める兄弟子E氏の存在だという。


「詳細は控えますが、兄弟子のE氏と食事してる時に『岸仲くん、データさんとの取引に挑戦できるようにしといたから』」とおっしゃられて、そのときは何のことかあんまりわかってなかったのですが、気づいたらNTTデータのアライアンス担当の方から、口座開設書類を提出するようにと連絡がありました(笑)」

「知らないうちにリングに上がっていた感はあるのですが、けっこー自分の知らないところで色々決まっていることって多いんですよ。キャラなのかな。」


<取引先審査の突破>

1期目の決算が締まっていない状況で、NTTデータの取引審査担当者から過去2期分の決算書提出を要請された。


「そもそも決算書そのものがなかったので、焦りましたねー。1期目(前期)は着地見込みで出しましたが、前々期に弊社は存在自体がなかったので・・・。代わりに今期の損益計画を立案して提出しました。今期(2期目)はバックリ1.5億円超の売上高を見込んでます。経常利益は秘密です。」

「BSの与信面は、ダウンサイドリスクを徹底的にヘッジしている弊社のビジネスモデルの説明をしました。
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